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紙皿と紙コップは1枚いくらか|同じ50枚入りでも桁が違う

キッチン・紙製品
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この記事の結論

・紙コップと紙皿は、同じ「使い捨ての食器」でも1枚あたりが3倍以上ちがいました(下の表は毎日更新されます)

・高いのは紙皿のほうです。面積が大きく、汁物に耐えるために表面加工が入るぶん、紙コップより1枚が重くなります

・洗う場合と比べると、損益の分かれ目は「洗剤代」ではなく「洗う手間をいくらと見るか」です。食器用洗剤の1回あたりは数円なので、金額だけなら洗ったほうが必ず安くなります

・⚠ だから使い捨てが得になるのは、洗えない場面(行楽・来客・災害時)に限られます

紙皿と紙コップはまとめ買いして、使うときには値段を考えていません。1枚あたりを出すと、2つがまったく違う値段だと分かります。

金額はポイント込みの実質価格です(実質価格とは)。

1枚あたりで並べる

商品入数実質価格1枚(1個)あたり
サンナップ ホワイト紙コップ 205mL50個147円約2.9円
サンナップ ストロングペーパープレート 18cm50枚535円約10.7円

同じメーカーの、同じ50枚入りです。それでも1枚あたりは3倍以上ひらきます。紙コップは数円、紙皿は十数円の世界です。

当サイトが1回あたりを並べた一覧では、数円のものと数十円のものにはっきり分かれました(日用品の1回あたり早見表)。紙コップと紙皿は、その境目をまたいでいます。同じ場面で一緒に使うのに、費用の桁が違うということです。

1回の食事でいくらか

人数紙コップだけ紙皿だけ両方
4人約12円約43円合計
10人約29円約107円合計
20人約59円約214円合計

1人1枚ずつで計算しています。おかわりをすれば枚数は増えます。20人の集まりでも、金額としては数百円の話です。使い捨て食器が「高い」と感じるのは、1枚あたりではなく50枚入りをまとめて買うからです。

洗う場合と比べると、どこで分かれるか

金額だけなら、洗ったほうが必ず安くなります。当サイトが測った食器用洗剤の1回あたりも、スポンジの1個あたりも数円です。紙皿1枚ぶんの金額で、食器を何回も洗えます。

つまり、使い捨て食器を選ぶ理由は値段ではありません。当サイトは台ふきんでも同じ結論に行き当たりました。使い捨てのほうが高いのは分かりきっていて、それでも選ばれるのは「洗えない場面があるから」です。

  • 屋外(水道が無い・洗い場が遠い)
  • 来客(人数ぶんの食器が家に無い)
  • 災害時(水を洗い物に使いたくない)

この3つのどれでもないなら、金額の面では洗うほうが有利です。そのうえで手間をどう見るかは、数字では決められません。

⚠ この記事が答えられないこと

  • サイズ違いは入れていません。紙皿は18cmのもの、紙コップは205mLのものだけです。大きさが変われば1枚あたりも変わります
  • 厚さ・耐水性は比べていません。追跡している紙皿は表面加工をうたった品で、無地の薄い紙皿とは別の帯です
  • 「洗う手間」は金額にしていません。ここは読む人が決めるところです
  • ⚠ 送料は入っていません。かさばるので、1点だけ買うと送料が1枚あたりを大きく動かします

まとめ

  • 同じ50枚入りでも、紙皿は紙コップの3倍以上
  • 20人の集まりでも数百円。高く感じるのは1枚あたりではなく、まとめ買いの金額のせい
  • 金額だけなら洗うほうが安い。使い捨てを選ぶ理由は「洗えない場面があるか」です

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