電池・防虫剤・消臭剤・ゴミ袋など、どの部屋にも属さない消耗品です。使う頻度が人によって大きく違うので、年間いくらになるかで並べています。
その他の日用品 冷蔵庫の脱臭剤は年いくらか|メーカーの目安は約3〜5ヵ月、年に2〜4個
エステーは有効期間を「約3〜5ヵ月(庫内環境により異なります)」としています。幅の端で年額が1.7倍変わるので、両方の金額を出しました。交換の合図が目で見えるめずらしい商品です。
その他の日用品 トイレ掃除のブラシは使い切りと通常でいくら違うか|頻度で7倍変わる
トイレブラシには使い切りタイプと通常タイプがあり、費用のかかり方がまったく違います。使い切りタイプは1回約29円で、掃除の頻度でいちばん多い「週1回」(大王製紙調査・34.7%)なら年間約1,500円、「毎日」(16.9%)なら約10,700円と7倍の差があります。一方、通常のブラシはメーカーの交換目安が見つからず、実質ほぼ買い切りです。
その他の日用品 空気清浄機フィルターの交換費用|10年のフィルターより1ヶ月のプレフィルターのほうが年額が高い
シャープの空気清浄機は、集じん・脱臭フィルターが「約10年」なのに対し、使い捨てプレフィルターは「約1ヶ月」です。周期は120倍違いますが、1年あたりの金額にすると、毎月替えるプレフィルターのほうが10年に1回の集じん・脱臭フィルター2点の合計と同じか、それ以上になります。「10年」という長さに気を取られて、短い周期のフィルターの費用を見落としがちです。
その他の日用品 換気扇フィルターはキッチンとお風呂・トイレで別物|交換目安は1ヶ月と3〜4週間
「換気扇フィルター」はキッチン用とお風呂・トイレ用で別の製品です。東洋アルミの公式ページには、お風呂・トイレ用について「キッチンの換気扇やレンジフード、浴室乾燥機での使用は不可」と明記されています。交換目安もキッチン用が約1ヶ月、お風呂・トイレ用が3〜4週間で違いますが、1ヶ月あたりの金額はほぼ同じ水準に収まります。
その他の日用品 秋から冬に切り替わる日用品の費用|カイロ・加湿器・入浴剤を1シーズンぶんで見る
10月は日用品の棚がいちばん入れ替わる月です。当サイトが追跡している季節商品を1シーズンぶんの費用で並べました。冬にいちばん効くのはカイロで、1日2枚を4か月続けると年8千円を超えます。加湿器は方式で消耗品の設計が桁違いで、気化式のフィルターは約10年、超音波式のカートリッジは約3〜6ヶ月と1か月あたりで25〜65倍ひらきます。季節商品は時期を待つより、その日の最安を探すほうが効きます。
その他の日用品 加湿器のフィルター交換はいつか|気化式は10年、cadoの超音波式は3〜6ヶ月
加湿器のフィルター交換は、気化式(シャープ・日立・パナソニックの加湿空気清浄機)が3社とも公式に「約10年」(1日8時間運転・月1回のお手入れが前提)を掲げているのに対し、超音波式(cado STEM)のカートリッジは「約3〜6ヶ月」でした。1か月あたりに直すと気化式は数十円、超音波式は1,000円前後で、30〜70倍の差になります。ただし「10年」はお手入れをさぼらない前提の目安で、水あかが固まる・においが取れないなどのサインが出れば年数より先に交換が必要です。
その他の日用品 乾電池の値上げは9月1日から|「約10%」はメーカーの発表には書かれていない
パナソニックは9月1日出荷分から改定。ですがリリースに改定率の数字はありません。充電池も充電器も同じ対象です。
その他の日用品 加湿器の除菌剤は掃除の代わりになるか|1回の量はタンクの水量で決まる
加湿器の除菌剤は毎日入れると冬の4か月で3,800円。水替えと洗浄のほうが効く理由を説明します。
その他の日用品 掃除機の紙パックは純正と互換でいくら違うか|1枚あたりと年間で見る
掃除機の紙パックは汎用品なら1枚40円ほど。限界まで使うと吸引力が落ち、本体にも負荷がかかります。
その他の日用品 トイレ掃除シートは1枚いくらか|洗剤の5〜7倍でも選ばれる理由
トイレ掃除シートは1枚20円、洗剤の5〜7倍。それでも選ばれる理由と、費用を半分にする分け方。
その他の日用品 使い捨てカイロはミニとレギュラーでどちらが得か|1時間あたりではほぼ同じだった
使い捨てカイロは1個あたりで3割違っても、1時間あたりではほぼ同じ。サイズは貼る場所で選んで問題ありません。
その他の日用品 衣類の防虫剤は1年でいくらかかるか|クローゼット用と引き出し用は1個あたりで比べられない
防虫剤の1個あたり7倍差は、守る空間の差です。収納1か所・1年あたりに直して家全体の費用を出しました。
その他の日用品 除湿剤はタンク型と吊り下げ型でどちらが安いか|1個あたり8倍でも置ける場所が違う
除湿剤はタンク型と吊り下げ型で1個あたり8倍差。置ける場所で決まるため、価格で選べる部分はわずかです。
その他の日用品 消臭剤は1日あたりいくらか|置き型とスプレーの分かれ目
置き型の消臭剤を1日あたりに直すと大容量でも差はほぼゼロ。スプレーとの使い分けの基準を出しました。
その他の日用品 蚊取り線香と電子タイプを1時間あたりで比べた
「30巻」も「60日用」も時間を表していません。1時間あたりに揃えると3.6倍差。
その他の日用品 虫よけはmLあたりで比べてはいけない|成分と濃度で選ぶ
ディートとイカリジンは成分も濃度も分類も違います。mLあたりでは比べられません。
その他の日用品 乾電池と充電池はどちらが安いか|充電器込みでも10回ほどで元が取れる。年に数回しか使わないなら乾電池
充電池は単3を8本使う想定で、充電器代を含めても10回ほどで元が取れます。ただし電圧は1.2Vでアルカリの1.5Vより低く、使えない機器があります。年に数回しか使わない機器にはアルカリのほうが合理的です。