2026-10

洗濯・掃除

大掃除の道具は一式いくらか|1回で消えるのは数百円ぶん

10点そろえて約4,900円。ところが1回の大掃除で実際に消えるのは数百円ぶんで、残りは来年まで残る在庫です。高いのは洗剤ではなくカビ取りジェルとワイパーのシートでした。
洗濯・掃除

梅雨の日用品は1ヶ月いくらか|効いているのは洗剤ではなく除湿剤

除湿剤はタンク型と吊り下げ型で1個あたりが8倍以上ちがい、メーカーの目安もどちらも幅です。置く数と幅の端で年の個数が倍ちがうので、商品を選び直すより大きく動きます。
ヘルスケア・身だしなみ

風邪の季節に増える日用品は1ヶ月いくらか|幅を作っているのはマスク1点

マスク・ティッシュ・アルコール除菌で2人暮らし月およそ650〜1,400円。幅が2倍以上あるのはマスクの1枚あたりが3倍ほどひらくためです。のど飴と冷却シートは使う日が決まらないので月額にしていません。
洗濯・掃除

トイレまわりは1年いくらか|7割以上がトイレットペーパー

紙・洗剤・掃除シート・流せるブラシで2人暮らし年およそ1万円。その7割以上がトイレットペーパーで、掃除用品を全部やめても3割しか下がりません。動かすなら紙のほうです。
オーラルケア

オーラルケアは1ヶ月いくらか|いちばん重いのは糸ようじ

2人暮らしで月およそ1,100円。歯磨き粉ではなく、1本10円前後の糸ようじがいちばん重くなります。毎日2人ぶんで月60本になるからです。電動歯ブラシや入れ歯洗浄剤を使うなら月150〜220円ほど足します。
ヘアケア・バス

お風呂まわりの消耗品は1ヶ月いくらか|入浴剤を毎日使うと倍になる

シャンプー・ボディソープ・ハンドソープ・防カビくん煙剤で2人暮らし月およそ1,100円。入浴剤を毎日使うと、それだけで同じ額が足されます。年に数回しか買わないくん煙剤も月額では効きます。
キッチン・紙製品

キッチンの消耗品は1ヶ月いくらか|半分以上がキッチンペーパー1点

毎月出ていく4点で2人暮らし月およそ1,500円。その半分以上がキッチンペーパーでした。ラップ類は自炊の回数でまるごと変わるので月額にせず、1mあたりで出しています。
その他の日用品

冷蔵庫の脱臭剤は年いくらか|メーカーの目安は約3〜5ヵ月、年に2〜4個

エステーは有効期間を「約3〜5ヵ月(庫内環境により異なります)」としています。幅の端で年額が1.7倍変わるので、両方の金額を出しました。交換の合図が目で見えるめずらしい商品です。
オーラルケア

入れ歯洗浄剤は1回いくらか|108錠は毎日使って約3か月半

小林製薬は1回1錠・毎日の洗浄を勧めています。同じ108錠でも1錠あたりは約1.4倍ちがいました。歯磨き粉が1回1円前後なのに対し、入れ歯洗浄剤は1回5円以上です。
ヘアケア・バス

白髪染めは1回いくらか|1箱=1回なので、値札がそのまま1回あたり

市販の白髪染めは1箱1回ぶんなので、割り算が要りません。クリームと泡で1回あたりがおよそ1.7倍。年額を決めるのは商品の差より染める間隔で、3週間ごとと2か月ごとでは約3倍ちがいます。
ヘルスケア・身だしなみ

おりものシートは1枚いくらか|ナプキンの5分の1でも、月では並ぶ

おりものシートの1枚あたりは生理用ナプキンのおよそ5分の1。ところが毎日使うので、月の金額では並びます。1パックの枚数は72枚から10枚まで7倍以上ひらいています。
キッチン・紙製品

紙皿と紙コップは1枚いくらか|同じ50枚入りでも桁が違う

同じメーカーの同じ50枚入りで、紙皿は紙コップの3倍以上。20人の集まりでも数百円です。金額だけなら洗ったほうが必ず安いので、使い捨てを選ぶ理由は「洗えない場面があるか」になります。
ヘルスケア・身だしなみ

不織布マスクは1枚いくらか|箱の枚数が50枚と60枚でそろっていない

同じ「ふつうサイズ」でも1枚あたりは3倍ほどひらきます。箱の枚数がそろっていないので値札では比べられません。1日1枚なら1箱で2か月前後です。
ペット用品

犬を飼うと日用品は1ヶ月いくらか|決まるのはフードの銘柄とトイレの替え方

体重5kgの小型犬1頭で、フードとペットシーツが月およそ2,000〜5,000円。1kgあたりで2倍ちがうフードも、給与量が違うので月の差はそこまで開きません。猫の記事の犬版です。
ベビー用品

赤ちゃんがいる家庭の日用品は1ヶ月いくらか|重いのはおむつではなく粉ミルク

おむつ・おしりふき・粉ミルクを1か月ぶんで出しました。完全ミルクなら月2万円台で、その7割前後が粉ミルクです。金額を決めているのは単価ではなく、1日に替える枚数と飲むmLでした。
買い方の検証

交換・買い替えの目安は誰が決めているか|8本から見えた4つの型

「交換・買い替えの目安」の出どころは商品によって違います。メーカーが年数で明言するもの、見た目や臭いのサイン待ちのもの、アンケートの多数派しか手がかりが無いもの、面積で逆算するものの4種類です。電気シェーバーの替刃はメーカーが「外刃1年・内刃2年」と明言していますが、57%が交換したことがないという調査もあり、目安があることと守られていることは別だと分かりました。
洗濯・掃除

ブラックキャップは何個置くべきか|公式の面積基準と「1袋使い切り」で年間費用が12倍変わる

ブラックキャップの公式ページには「10㎡あたり1〜2個」という面積基準と、「一度に1袋(12個)全部お使いいただくとより効果的」という使い切りの勧めが同じページに載っています。12個を面積基準どおりに置くと60〜120㎡(約20〜36畳)ぶんになり、一般的な家庭の対策範囲を超えやすい数です。効果は約1年なので、1個あたりの金額がそのまま年間費用になり、置く個数で費用は何倍にも変わります。
キッチン・紙製品

台ふきんは使い捨てと繰り返しでどちらが得か|年間費用は使い方で3〜7倍変わる

台ふきんは繰り返し派が多数(使い捨てを使う人は約30%、All About調査)です。繰り返しタイプの買い替え時期は「1〜2ヶ月」「2〜3ヶ月」「4ヶ月以上」がほぼ均等に割れ、最多は「意識していない」(20.4%)でした。年間費用は使い方しだいで3〜7倍変わり、2つのタイプのレンジは大きく重なるため、費用より衛生面・手間の好みで選ぶのが現実的です。
その他の日用品

トイレ掃除のブラシは使い切りと通常でいくら違うか|頻度で7倍変わる

トイレブラシには使い切りタイプと通常タイプがあり、費用のかかり方がまったく違います。使い切りタイプは1回約29円で、掃除の頻度でいちばん多い「週1回」(大王製紙調査・34.7%)なら年間約1,500円、「毎日」(16.9%)なら約10,700円と7倍の差があります。一方、通常のブラシはメーカーの交換目安が見つからず、実質ほぼ買い切りです。
ペット用品

猫の給水器フィルターは1ヶ月いくらか|「3週間〜1ヶ月」の幅で4割変わる

猫用給水器(ピュアクリスタル)の軟水化フィルターは、GEX公式に「3週間から1ヶ月を目安に交換」とあります。1ヶ月あたりに直すと約240〜345円で、早いほう(3週間)は遅いほう(1ヶ月)より約4割高くなります。公式は「目に見える汚れが目立ったら期間前でも交換」とも書いており、3週間〜1ヶ月はあくまで上限の目安です。
その他の日用品

空気清浄機フィルターの交換費用|10年のフィルターより1ヶ月のプレフィルターのほうが年額が高い

シャープの空気清浄機は、集じん・脱臭フィルターが「約10年」なのに対し、使い捨てプレフィルターは「約1ヶ月」です。周期は120倍違いますが、1年あたりの金額にすると、毎月替えるプレフィルターのほうが10年に1回の集じん・脱臭フィルター2点の合計と同じか、それ以上になります。「10年」という長さに気を取られて、短い周期のフィルターの費用を見落としがちです。
ヘルスケア・身だしなみ

電気シェーバーの替刃交換、パナソニック1年とブラウン18ヶ月|半数以上が交換したことがない

電気シェーバーの替刃は、パナソニックが「外刃は約1年、内刃は約2年」、ブラウンが一体型を「18ヶ月」を目安に掲げています。目安どおりに交換すると年間3,500〜3,900円ほどですが、パナソニック自身の調査(515人)では57%が「替刃を交換したことがない」と回答していました。交換した人でも60%以上が2年以上使っています。「目安」は交換を強制する期限ではなく、切れ味や肌荒れのサインが出てから交換している人が多いと考えられます。
その他の日用品

換気扇フィルターはキッチンとお風呂・トイレで別物|交換目安は1ヶ月と3〜4週間

「換気扇フィルター」はキッチン用とお風呂・トイレ用で別の製品です。東洋アルミの公式ページには、お風呂・トイレ用について「キッチンの換気扇やレンジフード、浴室乾燥機での使用は不可」と明記されています。交換目安もキッチン用が約1ヶ月、お風呂・トイレ用が3〜4週間で違いますが、1ヶ月あたりの金額はほぼ同じ水準に収まります。
ペット用品

猫の爪とぎは何ヶ月で替えるか|いちばん多いのは2〜3ヶ月。年の費用は値段より「置く数」で決まる

段ボールの爪とぎを何ヶ月で替えるかは、猫の飼い主92人のアンケートで「2〜3ヶ月に1回」が46.7%といちばん多い答えでした。ただし月1回以上から1年以上まで10倍以上の幅があり、半数以上が2個以上置いています。年の費用を動かすのは1個の値段より、置く数と替える間隔です。
買い方の検証

比べて差が大きかったもの|見た目の数字が中身の量を保証しない5つの型

「差がほとんど無かった」記事の裏側として、今度は差が大きく開いた事例を集めました。型は5つ。トイレットペーパーの3倍巻きはロール数が3倍でも紙の総量は同じ、「1ケース」の枚数は同じ店でも48〜176枚まで幅がある、キャットフードはウェットとドライで水分を除くと4〜16倍、洗剤は水量の前提で3倍、防虫剤は収納の単位を変えると7倍の差が消える。いちばん多いのは「見た目の数字は中身の量を保証しない」型でした。
買い方の検証

絆創膏は何枚入りを買うべきか|1枚あたりは50枚が安いが、使い切るのに2年かかる

絆創膏は同じMサイズに25枚入りと50枚入りがあり、1枚あたりは50枚入りのほうが安く出ました。ところが当サイトの想定(月2枚)だと50枚入りは2年ぶんです。ニチバンは「使用期限の過ぎた製品は使用しないでください」と明記しており、使い切る前に期限が来ます。たまにしか使わないものは、単価ではなく使い切れる枚数で選ぶことになります。
楽天の基本

ポイント還元は実際いくら効くのか|40点を測ったら、39点は1%だった

当サイトはポイント込みの実質価格で比べていますが、実際どれくらい効くのかを40点で測りました。39点は還元が基本の1倍で、実質価格は表示価格の約99%。つまり普段は表示価格で比べても順位はほとんど変わりません。ところが残り1点は7%で、過去には20%ずれた商品もありました。平常時は効かないが効くときに大きく効くので、当サイトは実質価格で持っています。
その他の日用品

秋から冬に切り替わる日用品の費用|カイロ・加湿器・入浴剤を1シーズンぶんで見る

10月は日用品の棚がいちばん入れ替わる月です。当サイトが追跡している季節商品を1シーズンぶんの費用で並べました。冬にいちばん効くのはカイロで、1日2枚を4か月続けると年8千円を超えます。加湿器は方式で消耗品の設計が桁違いで、気化式のフィルターは約10年、超音波式のカートリッジは約3〜6ヶ月と1か月あたりで25〜65倍ひらきます。季節商品は時期を待つより、その日の最安を探すほうが効きます。
買い方の検証

メーカーの値上げ発表は、探しても見つからないことがある|77社を見張って分かったこと

当サイトはメーカー77社のお知らせページを見張っていますが、26社は一覧が普通に取得しても読めず、11社は登録していたURLが途中で消えました。会社のドメインとブランドのドメインが別のこともあります。いちばん効くのは、内容量が変わったとき単独の「お知らせ」を出すのは小さいメーカーだけで、大手は「リニューアル新発売」の本文に新しい内容量を書くだけという点です。価格改定の告知だけを見ていると中身が減ったことには気づけません。
買い方の検証

価格を比べるときに間違える6つの型|当サイトが実際に直した45件の記録から

当サイトが記事を直したとき本文に残している訂正の記録を数え直したら45本にありました。並べると型があります。最多は「カテゴリ共通の数字を確かめずに当てはめた」型(粉ミルクを全社13g、洗剤を一律25g)。次が「メーカーがそう言っている」と読める書き方をしたのに確かめていなかった型で、その逆の「メーカーは公表していない」も同じだけ危ないと分かりました。ほかに規格違い、物差しと使用量の取り違え、自分の別記事との食い違い。
買い方の検証

日用品の年間費用を並べた|同じ「必需品」でも年240円から6,700円まで28倍ひらく

当サイトが「1年でいくらか」まで出した14カテゴリを並べると、年280円(トイレ用洗剤・週2回)から年6,800円(フローリングシート・毎日)まで24倍ひらきました。金額を決めているのは単価ではなく頻度です。また「年◯円」には総額と差額の2種類があり、混ぜると判断を誤ります。差額でいちばん大きいのは洗濯洗剤と柔軟剤の組み合わせで、年9,600円動きました。
キッチン・紙製品

コロコロのスペアテープは周数で選べるか|1周あたりは違うのに、1回に何周使うかは分からない

コロコロのスペアテープは「90周3巻入」のように周数で売られていて、同じ3巻入に60周・90周・160周が混ざります。総量は最大2.7倍違い、1周あたりに直すと差が出ました。ところが「1回の掃除で何周使うか」は当サイトが確認した範囲ではメーカーの表示に見当たらず、1周あたりは出せても1回あたりは出せません。加えて平面用とカーペット用で用途が分かれ、本体の型に合わないテープは使えないため、価格で選べる範囲は狭い商品です。
買い方の検証

1個1円の日用品は、単価を比べる意味があるか|年額に直すと答えが出る

単価が1円前後の日用品は、単価を比べても年額がほとんど動きません。今回追跡に加えた綿棒・水切りネット・コロコロ・絆創膏の4点で確かめたところ、綿棒は1本1円未満で、1日2本使っても年間で数百円でした。比べる価値があるかどうかは単価ではなく「年にいくらになるか」で決まります。同じ棚にありながら絆創膏だけは1枚10円以上で桁が違いました。⚠ この価格帯は送料で簡単に逆転します。
買い方の検証

日用品は1本で何ヶ月もつか一覧|容量ではなく、1回に使う量で決まる

「1本で何ヶ月もつか」を7カテゴリぶん一覧にしました。もつ月数は容量では決まらず、1回に使う量で決まります。同じ600mLのシャンプーが1回3mLなら約200回分、1回9mLなら約67回分。洗濯洗剤では容量の大小がそのまま逆転し、760gの袋が1000gの袋より2.3倍長持ちしました。クレンジングはメーカーの指定量で計算すると1〜2か月なのに口コミは「2〜3か月」で、多くの人が指定量の半分で使っている計算になります。