ベビー用品

おむつ・おしりふき・粉ミルク。メーカーの指定量と実際に使う量が、最も食い違いやすい分野です。分母の出どころを毎回書いています。

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赤ちゃんがいる家庭の日用品は1ヶ月いくらか|重いのはおむつではなく粉ミルク

おむつ・おしりふき・粉ミルクを1か月ぶんで出しました。完全ミルクなら月2万円台で、その7割前後が粉ミルクです。金額を決めているのは単価ではなく、1日に替える枚数と飲むmLでした。
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おしりふきの値上げはいつからか|2026年に発表があるのはグーンの8月1日だけ。ピジョンの11月2日改定におしりナップは入っていない

おしりふきの値上げを2026年にメーカー自身が発表しているのは、追跡4社のうち大王製紙(グーン・8月1日納品分から全品15%以上)だけです。ピジョンの11月2日改定は289品目の一覧を確認しましたが、おしりナップは入っていません(一覧の「おしりふき」は介護用の別商品)。ムーニーとパンパースは自社サイトに告知がありません。追跡5点は記録を始めてから1円も動いておらず、うち2点の最安値は1店だけの値段でした。
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粉ミルクは1歳までに何缶いるか|メーカーの目安は生後1ヶ月まで。1日800mLなら約50缶

メーカーが公表している目安は生後1ヶ月まででした。1日800mLを12か月なら大缶およそ50缶。ただし量が減ると大缶を使い切れず、後半ほど1回あたりが高くなります。
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おしりふきは厚手だと高いか|1枚3〜4倍でも1ヶ月19.8枚なら結論が変わる

3点で1枚あたりが約3倍。差の正体は厚手かどうかです。標準で2枚使うなら差は1.5倍まで縮みます。
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おむつ代は1ヶ月でいくらか|1パックが36枚から160枚まで違うので、平均額では出ない

Lサイズのパンツだけで1パックが36枚から160枚まで4.4倍。月額は1日の枚数×30×1枚あたりで出ます。おしりふきはその2〜3倍要ります。
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粉ミルク代は1ヶ月でいくらか|大缶1つは約6L・約30回分、1日1,000mlなら月5缶

大缶1つで作れるのはどの銘柄でも約6L、1回200mlなら約30回分でした。5ブランドで29〜31回。違うのは値段のほうです。
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粉ミルクの値上げはいつからか|2026年に上げたのは5社中2社、10月1日の改定に粉ミルクは入っていない

粉ミルク5社の2026年の価格改定を、メーカー自身の発表だけで切り分けました。上げたのは森永乳業(9月1日出荷分から)と和光堂(6月1日納品分から)の2社で、明治・雪印ビーンスターク・江崎グリコの改定に粉ミルクは入っていません。改定日をまたいだ19日間の実売では、森永の詰め替えは最安値が5.5%上がり、大缶は1円も動いていませんでした。
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粉ミルクの内容量は減ったのか|明治ほほえみの大缶は800gから780gになっていた

明治ほほえみの大缶は2025年11月25日発売分から780g。20g減ると1缶で作れる量が約150ml減ります。当サイトも9か月間、旧規格を追跡していました。
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粉ミルクの大缶は1ヶ月で使い切れるか|開封後は約1か月、分かれ目は1日200ml

開封後は約1か月。大缶約6,100mlを30日で割ると約203ml。1日200mlに届かないと大缶は使い切れず、捨てた粉が単価に乗ります。
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おむつの値上げは実売に出たか|パンパースは元の水準に戻り、メリーズはケースだけ19%上がった

パンパースはいったん6%上昇後、もとの水準に戻りました。メリーズは単品不変、ケースだけ約19%上がり10日以上戻っていません。
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粉ミルクと液体ミルクは1回あたりいくら違うか|100mlで比較

粉ミルクと液体ミルクをできあがり100mlあたりで比較。手間と価格の交換になります。
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おむつの箱買いは本当に安いか|1枚あたりで見ると差は小さい

おむつの箱買いを1枚あたりで検証。ケースにしても差はほとんどありませんでした。
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おむつとおしりふきの1枚あたり単価を比較|サイズが上がるとパックの枚数が減る。買い置きはサイズアップ直前が損

おむつはサイズごとにパック枚数が違うので、パック価格では比べられません。必ず1枚あたりに直し、おしりふきは総枚数で見ます。サイズアップ直前の買い置きは、単価の得より損が大きくなります。