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大掃除の道具は一式いくらか|1回で消えるのは数百円ぶん

洗濯・掃除
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この記事の結論

・大掃除の道具を一式そろえると、およそ4,900円でした(10点。下の表は毎日更新されます)

・ところが1回の大掃除で実際に消えるのは、そのうち数百円ぶんです。洗剤もシートも1回では使い切りません。大掃除が高く感じるのは、1年ぶんの在庫をその日にまとめて買うからです

・いちばん高いのはカビ取りのジェルと、ワイパーのシートです。洗剤そのものは1本150〜300円の世界で、ここを削っても合計はほとんど動きません

・手袋とゴミ袋を忘れると、当日もう一度買いに行くことになります

大掃除の前に洗剤を一式買うと、レジで思ったより高くなります。内訳を出すと、高いのは洗剤ではありませんでした。

金額はポイント込みの実質価格です(実質価格とは)。

一式そろえるといくらか

場所商品実質価格
お風呂(カビ)カビキラー 詰め替え 400g270円
お風呂(落ちないカビ)カビトルデスPRO グリーンジェル863円
お風呂(床・壁)バスマジックリン 詰め替え 300mL157円
排水口パイプユニッシュ 800g281円
キッチン・床(中性)ウタマロクリーナー 詰め替え 350mL266円
トイレトイレマジックリン 詰め替え 300mL138円
床(拭き)クイックルワイパー 立体吸着ウエットシート 32枚652円
床(ほこり)クイックルワイパー 立体吸着ドライシート 40枚612円
手ニトリル手袋 Mサイズ 100枚594円
ゴミ45L 100枚797円

太字の3点だけで、合計の半分近くになります。洗剤は1本150〜300円で、5本そろえても1,000円台です。削るところを探すなら、洗剤ではなくシートとジェルのほうです。

1回の大掃除で、実際に消えるのはいくらか

使うもの1回で使う量(この記事が置いた数)その分の金額
ウエットシート5枚約102円
ドライシート5枚約77円
ゴミ袋5枚約40円
手袋4枚(2組)約24円

⚠ 枚数は当サイトが置いた数字です。家の広さと掃除する場所の数で変わります。それでも桁は動きません。消えるのは数百円ぶんで、残りは来年まで残る在庫です。

洗剤は1回では使い切りません。当サイトはトイレスタンプの記事で、トイレ用洗剤は1回5mLだと確かめました。300mLの詰め替えなら60回分です。大掃除で使うのはそのうち数回です。

当サイトが日用品は開封後いつまで使えるかで確かめたとおり、未開封の品質保持は花王もライオンもほぼ3年です。来年まで置いても問題にならないものがほとんどです。

洗剤をまとめると、何が起きるか

「これ1本で全部」という中性洗剤に寄せると、本数は減ります。ただし当サイトが掃除用洗剤の詰め替えを比較で書いたとおり、価格で選ぶと用途が合わなくなります。カビには塩素系、油には弱アルカリ性と、落とすものが違います。

⚠そして、まぜると危険な組み合わせがあります。塩素系と酸性タイプは一緒に使えません。本数を減らす判断は、値段ではなく安全の側から決めるものです。

⚠ この記事が答えられないこと

  • 汚れが落ちるかどうかは測っていません。当サイトが測っているのは値段だけです
  • 1回で使う量は当サイトが置いた数字です。家の広さで変わります
  • スポンジ・ブラシ・雑巾などの道具は入れていません
  • ⚠ 表の価格は「その日いちばん安い店」です(日用品の最安店は1つに決まらない)

まとめ

  • 一式そろえて約4,900円。でも1回で消えるのは数百円ぶん
  • 高いのは洗剤ではなく、カビ取りジェルとワイパーのシート
  • 残りは来年まで使える在庫。未開封なら品質保持はほぼ3年
  • 本数を減らすなら、値段ではなく用途と安全で決める

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